こんにちは~(#^^#)3月に入りましたね。
今日は、最近使った便利グッズをご紹介しようと思います!
皆さん、髪を梳かすブラシのお手入れって
どうしていますか?
とくに、目の細かいブラシの場合です。
豚毛のブラシとか、ブロー用のデンマンブラシとか
ブラシの毛束が細かーいタイプって
気が付くとブラシの毛にホコリや髪の毛が
溜まっていきませんか??
毛束の洗いプラスチックみたいなブラシだったら
櫛の柄で引っかかってる髪の毛を取り除いて
水洗いしちゃえばOKなんですけど
毛の細かいブラシって水洗いしても
ホコリや髪の毛が取り除けないんですよね。
一生懸命指で引っ張って取ったりしても
あんまり汚れを取り除けないので
どうしたものかと思っていたんです。
ヘアブラシのお手入れに『ブラシクリーナー』
ブラシの毛に絡んだホコリと髪の毛って
何気にストレスよね~(*´з`)
なんて、友達に話していたら
その子が教えてくれたんです。
「ブラシをキレイにする熊手みたいのがあるよ」って。
私、そのグッズの存在をその時はじめて知ったんですが
熊手?なんだそれ~。なんて思っていって(笑)
それからドラッグストアに行ったりすると
あるかな?なんてチェックしていたのですが
なかなか見つけられないで居たんです。
で、つい先日に他の物を買いに行った
ハンズビーで偶然発見しました~!
『ブラシクリーナー』と言うそのまんまの商品名でした(笑)
もちろん、迷わず購入してきました!
でも、確かに「熊手」に似てますよね!
これ、たったの¥300だったんです。
だから迷わず購入してきたんですが
手のひらサイズで保管もしやすい感じです。
約10cmくらいの金物ブラシみたいな感じです。
早速、気になっていたブラシの汚れ取りをしてみたので
その様子をご紹介しますね。
ブラシクリーナーで愛用ブラシがスッキリ綺麗に♪
では早速、おそうじの様子をご紹介しますね。
一応、お掃除中の画像は汚画像の類になるので
皆さんにご迷惑をお掛けしないように
ちょっとだけ画像加工しております。
はい、beforeをドン!
私と娘が愛用しているブラシです。
細かな毛束に、細かいホコリや細ーい髪が
入り込んでしまっているんです。
このブラシを、シュッシュとブラシクリーナーで
梳かしていくと…(ここから汚画像注意です)
汚画像でごめんなさい(;’∀’)
ヘアブラシの毛の根元から毛先の方向へ
ブラシクリーナーを滑らせると
面白いぐらいにホコリや髪の毛が掻き取られていくんですよ!
ブラシクリーナーの熊手部分(笑)が
細くて密集しているから、こんな感じ↓
掻き取った汚れがくっついていきます。
時々その汚れを抜き取りながらヘアブラシ全体を
シュッシュと梳かす感じで動かすと
スンゴーク綺麗になりました♪
はい、afterをドン!
調子に乗って、デンマンブラシにも
シュッシュとして、ピッカピカにしておきました(*^^)v
ネットでは、マペペと言うメーカーの
ブラシクリーナーが購入できるみたいです。
目の粗いヘアブラシのお手入れは、この方法が便利
目御粗いヘアブラシのお手入れは
先程もかいたように、汚れが目立ってきたら
櫛の柄でゴミを取り除いてから、
使い古した歯ブラシを使いながら
水洗いしてしまいますが
一旦きれいにしたら、使用前に
ブラシ用ネットを取り付けておくと
汚れの付着を防げるのでおすすめですよ。
こんなネットが100均で売ってます。
これを付けるだけです。
ブラシが汚れてきたら、ネットを
ソ~っと取り外せばOKです。
ネットをつけて置くと、ブラシを洗う
間隔があけられるので、ブラシも長持ちしますよ♪
ブラシも定期的にお掃除しましょう
女性はブロー前にヘアケア剤をつけていることも多く
その髪を梳かすブラシには、どうしても
ヘアケア剤の水分が付着します。
水分を含んだ状態のヘアブラシの毛は
ホコリを吸着しやすくなっています。
だから、使っていればどうしたって
ヘアブラシの毛は汚れてくるんですよね。
ただ、汚れたブラシで髪をとかしていると
ブラシに着いたホコリが髪についてしまうので
臭いや痒みの原因になってしまうことも…。
愛用のヘアブラシも、定期的にお掃除してあげましょう。